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コパイバのど飴 アマゾンの聖木樹液 コパイバ マリマリ配合 30粒 日本製【Made in Japan】
商品説明
「コパイバのど飴(30粒)」は、ブラジル・アマゾンのインディオたちが太古から愛用してきたコパイバオイルを配合したのど飴です。
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40種類を超える植物由来成分を有するコパイバ マリマリと京都の老舗飴工房とコラボレーションによって、お口に爽やかなのど飴を作りました。コパイバ マリマリの風味と共にほどよい甘さと爽やかなミントが香る、お口やのどに嬉しいこだわりの京飴です。
コパイバ(copaiba)は、南米ブラジル北西部のジャングル地帯、
アマゾン川の流域に自生するマメ科の樹木です。
成長すると30〜40mの高さに達し、5弁もしくは6弁の
小さな花を咲かせます。
コパイバの樹は、10種類以上の種類があります。6弁の白い花を
咲かせるものが一般的ですが、5弁の赤紫の花を咲かせる
マリマリ種がもっとも希少で上質とされています。
そのコパイバ マリマリの樹木の幹から採取された樹液が
黄金色に輝くサラサラとしたオイル「コパイバ マリマリオイル」です。
森に住む動物たちが、傷ついたツノやカラダをコパイバ マリマリの樹に
こすりつけ傷を癒していることに着目した太古のインディオが、
代々語り継ぎ、生活に取り入れてきたのが、コパイバ マリマリの樹液でした。
遠い祖先が氷河期にベーリング海峡を超え、アマゾンの地に
辿り着いた1万年以上も前から、健康維持のために
重宝され伝承されてきました。
出産のときに、へその緒の切り口にコパイバを塗ることから始まり、
インディオの戦士が傷ついた時には、傷口に塗り癒してきました。
日常的に傷や皮膚炎、腫れ、火傷などに塗り、また内服では、
気管支や喀痰、下痢、腹痛などカラダの不調時にも用いてきました。
コパイバは、17世紀に欧州に紹介されて注目を浴び、伝統医薬としてさまざまな治療に活用され、各国の専門家によって調査研究が行われました。
認められた薬効は多岐にわたり、含有が確認された植物性化学物質は40種を超え、それぞれが特定の薬効を発揮していると考えられています。
さらにコパイバマリマリは、食品及び化粧品として使用することが国内外で認められており、その安全性は食塩よりも低い毒性なのです。
■材料名:砂糖(サトウキビ)、水飴、コパイバオイル、メントール
■容量:114g 30粒
■アレルギー物質:該当なし
本品製造工場では乳製品、落花生、大豆、ごまを含む製品を生産しております。